サロン経営総合研究所(福岡県春日市)は理美容サロン経営者・独立、起業をめざす方のため、50年の現場経験をもとに経営をコンサルティングします。

信頼される美容師の条件。

2017-12-14

信頼される美容師の条件。 

 

信頼される美容師というのは、「質素で清潔感があり、明るい表情の人」です。そのために最も必要なことが、「親切・誠実・笑顔」。これは接客者の三条件と言われ、まさに接客者のゴールデンルールです。

中でも、常に明るい笑顔は「凄い能力」です。何故なら、常に明るい表情ができる根源的要素として、その人の「心構えが明るい証」であるからです。

 

表情をつくることは、とても難しいことです。「笑顔が大切」とは誰だって分かっていますが、研修で、「親しみのある自然な笑顔をつくれ」といっても、簡単に出来る人は少数です。

つまり、接客者の三条件(親切・誠実・笑顔)を備えるためには、接客者としての心構えの確立という、「不可視(目に見えない)の部分を確立させること」これが第一義としてあります。 これを確立せずに行なう笑顔は「付け焼刃」であって、直ぐに化けの皮が剥げてしまいます。

「笑顔が内臓する力の認識」が笑顔づくりの前提条件であり、それに伴って笑顔づくのり訓練を行ないます。心の底からのウエルカムの表情づくりには、このように「接客者としての心構えの確立」が前提条件となります。

 

そして、毎朝の朝礼の場で、「今日も笑顔でお客様に近づいて挨拶する」と決めることから始まります。やがて、それは自分のクセとして行動に根付きます。

 

もう一つ、接客者にとって重要なことがあります。それは「健康への配慮」です。

特に医者と理美容業に従事する人には、極めて厳しいレベルのチェック基準が設けられています。その理由は、お客様(患者)の身体に触れるという仕事上の特性があるからです。

 

従って、不健康な状態では、いいサービスの提供は出来ません。一流と言われる店では、朝礼の場で全従業員がパーフェクトの、「服装チェック・身だしなみのチェック・健康のチェック」を実施します。

 

一流店化は、「チェック基準を充たさないスタッフは顧客接点に立てない。」という基準の厳守から始まります。

 

それによって最初に見えてくる結果は「顧客の増加」です。しかし「顧客の増加」は、一流店に向っての過程であって一流店ではありません。

一流店とは、その職場で働けることに対して全員が誇りを持つっていることです。

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