サロン経営総合研究所(福岡県春日市)は理美容サロン経営者・独立、起業をめざす方のため、50年の現場経験をもとに経営をコンサルティングします。

森信三に学ぶサロン経営のあり方。

2017-12-14

 「森信三」の教えに学ぶ接遇対応のあり方。

 

維新の先駆者・吉田松陰は、「人間として爵の尊さを知って徳の尊さを知らない者は、その愚かなこと言うまでもないが、しかし、徳の尊さを知って齢の尊ぶべきを知らないものは、未だ真の人物とは言い難い」と説いています。

・・・「講孟余話」・・・

この事について、戦前・戦後を通じて日本の教育界最大の人物と言われる森信三教授

は、「終身教授録」の中で次のように解説しています。

 

「門衛の人々は諸君より遥かに年長者である。門衛とは、学校の出入り口たる校門の取締役であり、その責めの重かつ大なること、いわば昔の関所の固めにも似ている。

その前を若い諸君が会釈もなしに通るとすれば、その一事だけでも学園に真の教育的精神がない証拠である」と説いています。

これを私たちのサロンに置き換えて解釈すれば、次のようになります。

「サロンに出入りされる全ての人に対して、親しく近づいて挨拶をすることが出来ていないとすれば、その一事だけでもサロンに真の教育的精神がない証拠である」と言うことになります。

逆に言えば、その一事を実践しているサロンは必ず繁盛するし、真の教育的精神が根付いている証拠と言えます。経営者研修で繰り返し、この事を強調する理由がここにあります。これを実践するサロンは等しく繁盛しています。

 

  • 例えば、新聞代の集金に訪れた人に対しては、どのように対応するか。
  • 例えば、美容材料を届けてくれた人に対しては、どのように対応するか。
  • 例えば、保険の勧誘に来られた人に対して、どのように対応するか。

以上のような状況に対して、適切な対応が出来ているサロンでなければなりません。

メルマガ

ツイッター

サロン経営総合研究所
〒814-0032
福岡県福岡市早良区小田部6-1-22-106
TEL:092-882-3590

http://salon-keiei.org/