サロン経営総合研究所(福岡県春日市)は理美容サロン経営者・独立、起業をめざす方のため、50年の現場経験をもとに経営をコンサルティングします。

好い印象を与える条件。

2017-12-14

メラビアンの法則・ 好い印象を与える条件

 

再々記述していますが、南カリフォルニア大学の心理学者メラビアン教授が発表したもので、人の印象を決定づける心理法則です。接客サービス業に携わる人にとっては極めて重要なことです。

 

では、どのような心理法則か。判断に要するポイントは3つに分けられます。
◆目からの情報(服装、表情、ボディ・ランゲージ)55%
◆耳からの情報(声の調子、話し方)38%
◆話の内容 (的確な情報、中身のない情報)7%
驚くことに、話の内容が占めるウエイトは、たったの7%しかありません。
ここで私たちの職場を振り返って見ましょう。

仮に従業員がカウンセリングする時、伝えている情報が同じでも、その「従業員の見かけ」(髪・顔・服装)が清潔な感じである場合と、うす汚れた感じである場合。「お客様が抱く印象は大きく違う」ということです。

しかし、その結果が「直接見えない」、または「明確に判らない」から、多くの管理者が判断を誤るところです。

ここで重要な「人間心理」のありようについて述べます。

  • 一つ、「人間は身に付ける衣装によって心理状態までが変化する。」
  • 一つ、「人間は相手の第一印象で、後々「その人に対する印象にする」

ということです。

これは何を意味するか?

即ち、「ちゃんとした身だしなみ」の下では、「ちゃんとした仕事をする」ということです。

また、「顧客にとっては、最初に受けた印象が後々まで続く」ということです。

 

従って、清潔感のある「第一印象の重要性」が分かります。では、美容師のおしゃれとは、何を基準にして言うのでしょうか? その要素は「清潔感と清楚・質素」の三つです。

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