サロン経営総合研究所(福岡県春日市)は理美容サロン経営者・独立、起業をめざす方のため、50年の現場経験をもとに経営をコンサルティングします。

報酬制度のあるべき姿。

2017-12-14

サロンの報酬制度。

先ずは「オープンであること」が大前提です。報酬の仕組みが周知されており、従業員の誰にも自分の報酬がどのように決まっているのかが明らかにされていることが必要です。
どのような行動、どのような成果を出せば、自分の報酬がアップするのかが分っていれば、従業員は意欲的に仕事に取り組むことができるでしょう。
また、サロンが公正に報酬の決定をしていたとしても、どのように報酬が決められているかがブラックボックスになっていれば、サロンに対する疑念を抱かせてしまいます。

次に「公正であること」。報酬の決定方法が、主観的・恣意的ではなく、客観的であり公正だとスタッフが認識できることが必要です。「公正の基準」には次の3つがあります。

(1)垂直的公正さ
困難で責任の重い職務や役割を果したり、サロンへの貢献度が高い人は、その度合いに応じて高い報酬を得ていること。

(2)水平的公正さ

同程度の仕事をしていて、サロンへの貢献度が同じくらいの人であれば、同程度の報酬を得ていること。

(3)対外的公正さ
世間相場を反映した報酬を得ていること。

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