サロン経営総合研究所(福岡県春日市)は理美容サロン経営者・独立、起業をめざす方のため、50年の現場経験をもとに経営をコンサルティングします。

何故、儲かる経営を目指すのか。

2017-12-14

なぜ、儲かる経営でなければならないのか。

 

儲けなければサロン経営のイノベーション(革新的経営)が図れないからです。経営活動に於いて「資金」は絶対的に必要です。言い換えれば、「資金」がなければ効果的な経営戦略は推進できません。

極端な表現になりますが、「金儲け」を旗印にしてサロン経営に取組む執念を持つことがキモとなります。

世の中のルールが変わっても、人は変わらないので、歴史というのは非常に参考になります。「イノベーション」と言えば織田信長の戦の仕方が参考になります。

 

信長は「永楽通宝」という通貨を旗印にしています。今風に言えば「経営の精神」です。それだけ「お金」が大事だと考えていた最初の武将と言えます。歴史からお金の法則を読み解いてみれば、「儲かる経営」を目指す理由が明確になります。

信長は凄いイノベーターでして当時では考えられないような革新的なことをやっています。桶狭間の戦いでは今川義元の軍2万5千人を、僅か2千人の軍隊で倒しています。

また、信長は兵農分離をやりました。つまり、戦いに行く人たちと、農業の人たちを分けたのです。昔は一緒だったわけで、普段は農業をやっている人たちが、戦が起きると鍬を刀に換えるわけですが、これでは準備に時間を要します。

そこに目を付けた信長は、兵農分離という政策を執って、いざ戦となれば直ぐに行けるようにします。つまり、戦の準備が早いので敵軍は勝てないわけです。そして、基本的には自分の軍勢が多い時しか絶対に戦はしないという考えです。

また、信長を有名にしたのが長篠の戦(武田勝頼軍)で、鉄砲という新たな武器を使っています。

ヘアサロンで新たな「武器」というのは、顧客を「視覚的に納得させる機器類」と言えます。

 

信長は商業を重要視していますが、鉄砲を集めるにしても、軍隊の士気を高めるためにも、そこには必ずお金が必要です。そこで商人の町、堺を手中に収めます。当時は一部の豪商と言われている人たちが全部権利を握っていて、税金も納めなくていいとか、色々な特権を持っていたのです。

それを全部取っ払って平等にしたのです。そういったことを始めたのも信長です。

信長軍の旗印が「永楽通宝」ですが、彼は当時からお金がいかに重要かということを、もう見抜いているわけです。経済を押さえた人間がこれから天下を取ると確信していたわけです。

 

ヘアサロン経営も全く同じです。顧客を「視覚的に納得させる機器類」は勿論のこと、最も「費用対効果」の高いスタッフの「身だしなみ」を、常に高いレベルで維持するためにも資金が必要となります。

「儲かる経営」を目指す目的は、より高い「顧客満足の実現」と、より高い私たち従業者の「幸せの実現」のためです。

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