サロン経営総合研究所(福岡県春日市)は理美容サロン経営者・独立、起業をめざす方のため、50年の現場経験をもとに経営をコンサルティングします。

Archive for 2017

リーダーシップ発揮の極意。

2017-12-14

店長のリーダーシップ。

 

1.リーダーシップの意味

リーダーシップとは、「指導力」・「統率力」・「影響力」という意味に使われますが、それぞれの立場で自分が担当する分野で、これらの能力を発揮しなければなりません。

例えば、サロン経営者としての最たる職務は、サロンスタッフの働き甲斐を創り出すことが主たる行動となります。
つまり、「サロンの発展が自分の利益である」という共通の目標があり、その共通の目標を達成することを目的として、メンバーの力を最大限に結集し、効率よく活用することです。

 

2.リーダーシップの定義。

リーダーシップとは、「組織の目標を達成するために、メンバーの力を結集する働きかけと動機づけ」と定義づけます。

 

3.リーダーがなすべき職務。

(1)目標の明確化

(2)目標の明示

(3)スタッフへの動機付け。(指示→傾聴→承認→質問→意見→決定→任せる)

(4)リーダー自ら率先垂範

(5)組織を運営

(6)目標の達成

 

4、店長に求められるリーダーシップとは。

従業員第一主義がサロン繁栄の核

2017-12-14

スランプは次なる飛躍に備える踊り場である。

2017-12-14

スランプは、次なる飛躍のための「踊り場」です。

■プラトー(Plateau)現象。

新人の皆さんが技術の訓練に励みますが、必ずスランプというものに陥ります。どうも上手く行かない時があるものです。どんなにすばらしい芸を身につけている達人でも、極みに達するまでには、やはりスランプという過程をモノ経てきたわけです。このように、一つのことを身につけるまでには、挫折やスランプなどがあるものです。
ブライアントハーターという心理学者は、1つの技術を習得するには、意識とは無関係に進歩が止まる 「踊り場」があることを突き止めました。

これを、「練習の階級説」と呼び、技術は直線的に向上するのではなく、 ある段階に達すると「練習の高原(プラトー)」と呼ばれるいわゆるスランプに陥ります。

横軸に時間、縦軸に達成度をとる学習曲線で見ると、この時期の曲線形がプラトー(高原)状態になっているため、このように呼びます。

店長15の心得。1

2017-12-14

店長15の心得 !

はじめに

 変化が常道のサロン経営環境の中で、常に繁栄を維持して行くための経営戦略とは、「今日から将来に渡り、経営環境の変化に的確に対応していくための、方策の確立と推進」にあります。

 

従って、長期的な裏付けのない経営計画では、経営ビジョンの継続的な展開は期待できません。経営とはゴールのないマラソンです。同時に全従業者の将来目標実現の基礎づくりの場でもあります。

 

安心して夢を持って楽しく働くことができるサロン風土の中で、サクセスストーリーのシナリオを明示すると共に、次の項目を明示しなければなりません。

1.経営理念・長期ビジョンを明確にする。

2.期待される従業員像としての服務規程を定める。

3.時流環境の変化にも影響されない経営システムを確立する。

 

特に、3の時流環境の変化対応に関しては、顧客親密経営によって対応が出来ます。また、これらを力強く推進するためには、次のことに対して店長のリーダーシップが求められます。

  • 顧客・地域社会・全従業者に対して、どのような使命観を持って対応するかについて明確にすること。
  • 理念に明示される志を確実に実行していくための規程を確立すること。
  • 想定される内外の環境変化への対応として、「成長機会の要因」と「成長を拒む要因」を把握し、自店の明確な行動指針を創ること。

以上のことが求められます。そのような事情から次のことを取上げます。

 

目次

1,経営者(店長)がやるべき事は何か。

2,サロン経営者として、最も大切なことは何か。

3,人間の基本的な欲求とは何ですか?

4.「店長の重要な職務」。

5,経営管理の5つのサイクル。

6,店主(店長)として、実行すること。

7.店長として最も認識すべき、戦略設計の要点。

8,経営計画から行動実践への行程。

9,店長力の三段階。

10.スタッフ教育の留意点。

11,「戦略的経営」を徹底する。

12,経営戦略の進める上での留意点。

13,「躾」は、こうして身につけさせる。

14,「インセンティブ活動」。

15,中・長期経営計画作成の目的。

店長15の心得。2

2017-12-14

店長15の心得。3

2017-12-14

店長が認識すべき基本的なこと

2017-12-14

店長のリーダーシップ

2017-12-14

店長のリーダーシップ。

 

1.リーダーシップの意味

リーダーシップとは、「指導力」・「統率力」・「影響力」という意味に使われますが、それぞれの立場で自分が担当する分野で、これらの能力を発揮しなければなりません。

例えば、サロン経営者としての最たる職務は、サロンスタッフの働き甲斐を創り出すことが主たる行動となります。
つまり、「サロンの発展が自分の利益である」という共通の目標があり、その共通の目標を達成することを目的として、メンバーの力を最大限に結集し、効率よく活用することです。

 

2.リーダーシップの定義。

リーダーシップとは、「組織の目標を達成するために、メンバーの力を結集する働きかけと動機づけ」と定義づけます。

 

3.リーダーがなすべき職務。

(1)目標の明確化

(2)目標の明示

(3)スタッフへの動機付け。(指示→傾聴→承認→質問→意見→決定→任せる)

(4)リーダー自ら率先垂範

(5)組織を運営

(6)目標の達成

チラシづくりのポイント

2017-12-14

チラシづくりのポイントは何か? 

 

  • 自店で一番と言える、「モノ」・「コト」は何か?
  • それらは、どのような客層に対して喜ばれると思うか?

チラシづくりは、これらについて明確に認識することから始まります。

 

同時に、短い文章で「特徴の表現」が大切です。テレビで次のようなCMがありました。

  • 「0歳からの英会話」。
  • 「一歳からのカッパえびせん」。
  • 「25歳からのダイエット」。
  • 「50歳からの基礎化粧品」といったCMです。

 

実は、これこそが理美容サロンのマーケティング戦略です。つまり、年代・性別・客層・地域・用途を明確にしないと、マーケティング活動の成果は上がりません。

小さな規模の理美容店が、「より多くの人々に訴えるメッセージが効果が上がる」と思ったら失敗します。これではメッセージの焦点がボケます。

売れるセールスコピーの条件。

2017-12-14

 売れるセールスコピーの条件。

 

1 必要性を感じる。

サロンの料金表に「カット・シャンプー・ブロー4000円」とあります。

セールスコピーの目的は、「自店の技術やサービスを購入して頂くこと」にあります。では「カット・シャンプー・ブロー4000円」といった提示だけで、そのサロンに行きたくなるのかということです。

 

基本的には、その技術や商品の特徴。お勧めしたい顧客層。所要時間。使用する粧剤。自宅での手入れの仕方。について明記しなければなりません。

 

信頼・安全・安心の提供。

この商品をお求めになれば、このような「幸せな時間を得られます」ということをお知らせすることです。

しかし、その前提条件として、その商品や技術を提供する人が顧客に信頼される「人間性」であることです。

同時に、「保証カード」の発行は言うまでも無く、サロンのシステムとして確立しなければなりません。

 

3 顧客の欲望を喚起する。

これは端的に言えば、そのセールスページをお客が見て「ワクワクするような思いになること」。ここが大切です

顧客が何かを求める心理は、単に「必要だから」だけでなく、「ワクワクする」といった「感じ・思い」が強く影響します。

今のような「成熟した時代」は、必要性だけでは差別化の訴求力がありません。「ワクワク感」といった顧客の感情に訴える要素が非常に大切なのです。

 

4 明確にすること。

最後の四つ目は「明確である」ということです。セールスコピーというのは、相手に「明確に伝わる」ということが非常に大切な条件となります。その結果が来店・購入するという行動に繋がります。

 

伝えようとすることが複雑であったり理解し難いようでは、顧客の欲求は高まりません。

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